瞳孔の動きや虹彩の内側にあるANW(自律神経冠)の動きから現在の虹彩 の状態をチェックします。こうしたデータにはストレスなどの状態も含まれます。 現在12タイプに分類していますが、虹彩の分析事例の蓄積や発見により新しいタイプが追加されていく予定です。
この後天的部分については同一人物でも年齢、健康状態、ストレスレベル、薬の服用等により変化します。そのため、後天的タイプは占う度に変わる可能性があります。
後天的タイプを海の生物でシンボル化し分類していますが、これからも新しい分析結果 に応じて対応するキャラクター変えていきます。
E:サイクルクラスター チョウチンアンコウ  ウニ マトウダイ
 
生物 とげとげしい海洋生物。
傾向 循環器、呼吸器系が弱く、ストレス、疲れ、大気汚染に注意が必要。
虹彩 ANWが振動している傾向あり。
相談相手 内科医 マッサージ師 気功、東洋整体
  Eクラスターは血圧に注意が必要です。 互いに相手の体質を良く理解し、興奮せずに穏やかに付き合いましょう。
F:インナークラスター ヒトデ ホウライエソ タツノオトシゴ オニキンメ
 
生物 奇怪な形体を持つ海洋生物。
傾向 内臓、特に消化器系が弱い。肝、膵、腎、胃腸。
虹彩 空洞が存在。
相談相手 内科 鍼灸、東洋医学、漢方製剤
  Fクラスター体の内部機能が弱いので同じタイプ同士は食生活に注意しあいましょう。また、互いに健康診断を勧めあいましょう。
G:アウタークラスター ミズダコ オウム貝
 
生物 軟体動物。
傾向 体がグニャグニャで皮膚や骨が弱点です。
虹彩 裂け目がある、暗い。
相談相手 皮膚科、整形外科 お肌のクリニック、エステシャン、整体、スポーツクラブ
  Gクラスターはは間接や脊椎系に問題があります。同タイプ同士は無理な屋外での運動を避けて、 相手の骨や筋肉等の外から見える部分をいつもチェックしてみましょう。
Y:カオスクラスター マンボウ シーラカンス イリス
 
生物 謎の多い注目度の高い魚類。
傾向 イリス、シーラカンスは不明。マンボウは免疫系が弱い。
虹彩 多くのパターンあり。
相談相手 イリスは不要。 シーラカンスは不明。マンボウは内科医、漢方医。
  Yクラスターは同じグループ同士でも一番まとまりのとれない雑多なクラスターです。
虹彩占いでは、現在あなたが置かれているストレスレベルを6段階に分析、表示します。このストレスレベルは1時間ごとに変化することもあり、分析時の直近の行動についての重要な指針となります。こころや体の状態を知ることで不用意な言動を慎み、無用なトラブルを回避できるかもしれません。